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執筆者の写真Toshikazu Maruno

親父、いつもありがとう!


随分とブログがご無沙汰でしたが、久しぶりのブログは、亡き父について。

今日は亡き父の命日で、父が亡くなって丁度10年になります。

昨夜も父の命日を前に、「10年になるんだなぁ…」と想いふけってしまいました。

10年かぁ〜、僕も10歳も歳をとったと言う事。

亡き父はいつも僕をいつも見守ってくれていますが、父は僕をいつも見守りながら、何を思っているのだろうと、考えてしまいました。(笑)

僕は、父が望む生き方をしているのだろうか?

「自分らしく生きる事」を望んでいた父ですが、僕はこの10年、僕なりに歩み進めて来ました。途中からは僕と共に手を取り歩んで来た人もいましたが…

亡き父の10周年の命日に合わせ、父のことは勿論、自身の歩みについても色々と考える事でした。

ともかく、今日は亡き父の命日、父が大好きだった焼酎で乾杯しようと思います。

今でも父は尊敬する存在、僕も残りの人生をかけて、最後には父に認めてもらえるような、そんな人生を送ろうと、亡き父の命日に誓う事でした。

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