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  • 執筆者の写真Toshikazu Maruno

COVID-19 Vaccination




まずはじめに、今日の鹿児島は、昨夜からの雨の影響も相まって、県内各地で被害が発生していて、今後も注意が必要な状況となっている様です。僕の住んでいる地域は大丈夫でしたが、被災された方々には心よりお見舞い申し上げます。

これ以上の被害が起きないよう、天候の回復を切に願い祈りたいと思います。


次に、今日の写真は、あくまでイメージ画となりますので、本文とは直接関係ない事を承知下さい。


国内では、既に、新型コロナウィルスのワクチン接種が始まり、僕の住む自治体も順次ワクチン接種が始まっています。

そんな最中、先日、僕の元へも「ワクチン摂取券」が送られてきました。

それだけでも何故か、心が安堵するのは、「ワクチンの接種」というところまで日本もたどり着いたのか、という思いがあるからかもしれません。

しかし、その安堵もワクチンによる「副作用」の現実によって、結局、心は休まる事を知りません。

僕は届いた封書の説明書などに目を通し、その「副作用」について、ネットでも調べてみました。

勿論、ネットで散見される事はあくまで参考に留めますが、大人の事情、印象操作も含め、「接種する派」「接種しない派」の意見を読ませて頂きました。そして、僕の住む自治体による65歳以上の接種率も確認させて頂きました。


正直な僕の思いは、この新型コロナウィルスのワクチン接種は、インフルの予防接種を受けるのとは訳が違うという事です。まだまだ不確かな要素が多い上に、「副作用」も決して軽くはありません。更に、副作用があった方の話では、「副作用」の責任の所在が曖昧であったり、対応がなされなかったりと、「もしも」の場合の不安の方が大きいのが今の僕の気持ちです。

身体の中に異物を入れる訳ですからね。「賭け」も「リスク」もある。

なので、僕はしばらくワクチン接種に対する周りの様子を見ようと思いますし、引き続き、ネットなどを通し情報を得て、その上で結論を出したいと思っています。


いつもなら、躊躇せずといったところですが、ここまで長引くCOVID-19 のパンデミックに、逆に僕は慎重を期したいという思いです。

それに今はやらなきゃならない事もありますので。


今はしっかり予防をしながら日々を送りたいと思います。




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