“The American Music Journey”の作品を一般公開した後、思い立ったようにデモを作り始めたのが、とある楽曲のレゲエ・ヴァージョンでした。
近年、楽曲を制作する際に今まで自分自身がやりたいと思う事にチャレンジしてきました。
勿論、楽曲が求めるサウンドが第一優先なのですが。
『ファンク・ミュージック』なんて、コンポーザーとしてはBGMを通してやっていましたが、何とか自分の楽曲で表現出来ないかと思い続けていました。
それが‘My Friend Music w/ DJ Johnny’で『何となく』そのフレーバーを出す事が出来たと思います。
『レゲエ・ミュージック』は、もうここ5年くらい自分の楽曲でやってみたいと思っていました。
それが新たなCD(新旧の楽曲を織り交ぜた企画モノ)の『ボーナス・トラック』で扱えばピッタリだと思い、その思いの勢いでデモを作り始めたのですが…
これが何だか上手くいってしまったので、デモをそのまま本レコーディングに切り替えて、今に至っています。
気楽な気持ちが、レゲエ・サウンドと相まっていい感じで作業は進んでいます。
ただ、楽曲は既存曲なのでその詳細はCD完成まで明かさない予定でいます。
楽曲の雰囲気は少しだけ公開するでしょうが…🇯🇲
思い描いて5年、僕なりの『レゲエ・ソング』を世界へ届けたいと思います。
CD完成後は一般公開予定ですので、その日をお待ちいただけたらと思います。
そのCD用に後一曲録音予定ですが、この曲は既にアコースティックのライブ版で公開済みの楽曲ですが、初録音となります。
そちらの情報も今後お楽しみに！
と言う事で、まぁ、日常色々とありますが、私の『音楽』を出来るだけ世界へ届けていきたいと思います。🌎
-TM
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