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  • 執筆者の写真Toshikazu Maruno

2022年度版手帳 📖




大体、この時期になると翌年度の「手帳」を購入します。

10年以上も前から毎年、手帳を購入し使い続けていますが、すっかりデジタルな時代になってもその習慣は変わりません。

一時期は、お気に入りのメーカー、サイズの手帳を買い続けていましたが、近年は、その時に感じるサイズやデザインの手帳を購入しています。

それでも、変わらない事は、この時期に翌年度の手帳を購入しても、使うのは「元旦」からでした。

が、今年はこの時期に購入するのに合わせ、翌年度の手帳の始まりが、前年の「10月始まり」からの手帳を選び購入しました。

写真を見て頂くと分かりますが、手帳の色に関しては、来年度も「ミント」色にしました。この色が好きで、落ち着くんですね。笑

それで、何故、「10月始まり」からの手帳を選んだかと言うと、先日投稿の通り、「誕生日」に合わせて一年を始めようと思い、手帳もそれにあわせる形を取りました。

「元旦」も勿論、一年を始めるに最も相応しいですが、「10月始まり」の手帳があるのだから、今年は誕生日から一年を綴っていこうと考えたんです。

この世の中の混沌を考えると、「一寸先は闇」であり、毎日が大切な意味を持つようになりました。

2022年の「元旦」を待つ事なく、自分の誕生日を境に、「僕の一年」は始まっています。

と、たいそうな事を言っていますが、この一年の間に、この手帳が色々な予定や、僕の想いで綴られるように、一年を充実させたいと思っています。


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