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執筆者の写真Toshikazu Maruno

PRACTICE




「練習」という事ですね。

録音や編集の作業が続くと、どうしても演奏する事がおざなりになってしまいます。僕の場合、僕に限って言えば… 笑

例えば、ライブなどの演奏する日程が決まっていれば、制作の作業が入っていても時間を振り分けて、それに向けて準備を進めるのですが、そうでも無ければ、歌う事すら忘れてしまっています。苦笑

しかし、昨年白紙になった「アメリカツアー / The Promised Land Tour」を見据え、そしてライブ配信も視野に入れて、時間を作り「練習」を再開する事にしました。


今日の写真は、昨日の練習からの一コマになりますが、昨日は、アコースティック・ギターの音をマイクで拾う前提でのセッティングでの練習でした。アコースティック・ギターの音は、ShureのSM57で拾い、ヴォーカル用マイクは、最近、レコーディングで使用している、同じくShureのSM7Bを使用しました。

それらの音をビデオを撮りながらチェックしましたが、まぁ、まずまずの結果でした。

後は、ひたすら練習あるのみだと思います。

久しく歌っていなかったので、先ずは、喉の調子を戻さなくちゃなりません。僕も若くはありませんからね。声帯も歌うことで使わなければ、衰えるでしょうし、自分の思い通りに歌うことも出来なくなるでしょう。

歌のスキルよりも、「歌声」がセールスポイントでもあるので、長く歌い続ける事ができるよう、練習過程でチューニングしていきたいと思っています。


そして、機会があれば、SNSを通してライブ配信もできればと思っています。


先ずは、「練習」、そして「練習」ですね。


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