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  • 執筆者の写真Toshikazu Maruno

今日は勤労感謝の日 🎌


おはようございます。


今日は11月23日の水曜日、そして「勤労感謝の日」。

という事で、今日は「祝日」となる日本。

僕にとっては通常の「水曜日」、本来なら既に作業に取り掛かっている頃なのですが、「ブログを更新しなきゃ」とここずっと考えていたので、今朝ブログを更新して作業に掛かろうと思っているところです。


祝日とあって、週末のような朝の静けさを感じましたが、今朝は比較的気温も高く心地良い朝を迎えました。

溜まっている疲労を引きずりながらではありますが… 苦笑

そうなんです、もう毎朝起床する時は「今日は大丈夫かな?」と思いながら重い身体を起こすのですが、生かされているこの命は、僕に日々の活力を与えてくれるんです。その活力を持って感謝の元日々を過ごしています。


さて、今日は「勤労感謝の日」ですが、アメリカとの繋がりが多い僕にとってこの時期は「Thanksgiving Day」と重なります。

「勤労感謝の日」について知っている方もいらっしゃるかと思いますが、Wikipediaには以下のように記されています。

それをそのまま引用させていただきます。


「制定」

二次世界大戦後、新たに日本国憲法が制定され、祝祭日から国家神道の色彩を払拭するという方針のもとで新たに祝祭日を選定し直すことになった[2][3]。1947年(昭和22年)に召集された第2回国会で祝祭日の名称の全面的な見直しが行われる中、衆議院では新嘗祭が新穀の収穫に対する感謝の日であることからそれに代わる名称として「新穀祭」「生産感謝の日」などの案が検討された結果、「感謝の日」案が有力となった(なお、省庁(官僚)の間では、GHQの命令により米国のThanksgiving Dayに相当する祝日を設けることとなったことが由来と伝わっている)[要出典]。その後の衆参合同委員会で「感謝の日」では漠然としていて何に対する感謝かわからないという理由で「勤労感謝の日」[注釈 5]と「労働感謝の日」の二つの案が出され前者の案が有力となり、衆議院文化委員会において日本社会党などの委員による賛成多数で「勤労感謝の日」が採択された[3][4]。この決議を踏まえて国民の祝日に関する法律に規定された。


とあります。なるほど…

詳しくは「勤労感謝の日」のWikipediaをご参照下さい。


まぁ、毎年11月がやってくると、「3日」の「文化の日」、「23日」の「勤労感謝の日」は、一括りに「祝日」と捉え、その日について深く掘り下げる事なんてありません。

今日だってブログの更新に合わせほんの少し「勤労感謝の日」についてググっただけですからね。


まぁ、こうして日々は過ぎ、祝日も予定通りやって来ます。

しかし「世界」は明らかに以前とは変わりました。

今日僕は「勤労感謝の日」について少しだけですが調べました。

「調べること」「情報を得ること」

その手段は現在いろいろあります。

「何が正しいのか」「何が事実なのか」

決めつけず、僕はいろいろな情報を参考にしたいです。

その中で自己の責任の元行動出来ればと思っています。


さぁ、僕は本格的に一日を始めます。

今日は水曜ですが、「勤労感謝の日」でもあります。

どうぞ充実した一日をお過ごし下さい。






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