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  • 執筆者の写真Toshikazu Maruno

亡き両親を訪ねて… 🪦


いつが最後だったか、両親の墓参り…


あれから自分のことを始め色々な事があり、僕は亡き両親を訪ねなきゃと思っていた。

思っているのに、中々時間を作ることが出来ず、と言うか、スケジュールの折り合いが上手くいかず、延ばし延ばしとなっていた。


だが、前回のブログで綴ったように、4月28日に『Bogie』の下口 栄市マスターのご逝去により、僕は先ずこの事も亡き両親へ伝えなければと思っていた。勿論、実家に住む僕にとって、亡き両親は『そこ』にいるのだから敢えて墓参りを持ってという事でも無いのだが、墓参り自体が僕にとっては特別な意味を持つので、『墓参りで報告』という気持ちが強くなっていた。

と同時に、栄市マスターのご逝去によって、僕を取り巻く色々な事が見えてきた。

うまく言葉に出来ないが、今まで止まっていた、留まっていた物事が『時期をみて動き出した』とでも言おうか…

その『動き出したこと』については追々ブログでも取り上げ、書いていけたらと思っている。

とにかく、僕は今の自分の気持ちを『決意』として両親へ伝える必要があると感じていたし、それは先延ばし出来ないとも感じていた。

こんなにも時間が愛おしいと思える程、『貴重』で『大切』だと感じることはない程だ。


昨夜は、『Pococha』での配信が休みだったので、早々にその疲れた身体を横たえ休んだ…

そして今朝は5時前には起床し、朝のルーティンをこなした後に、とにかく『墓参り』とだけ考え、鹿児島市内へある亡き両親の納骨堂へと向かった。


今朝の鹿児島は、肌寒くも良い天気を思わせるような日差しが窓から差し込んでいた。

案の定、日が昇り出すと徐々に気温は上がり、歩く者にとっては汗ばむ陽気となった。


両親が眠る納骨堂に着くと先ずは拭き掃除をした。

心まで綺麗になっていくようなそんな気持ちになっていく。

僕は心落ち着け、線香を亡き両親へ上げると手を合わせ深く祈りを捧げる…


先ずは日々の無事についての感謝の気持ちを両親へと伝える。

決して今の自分の状態が良いわけではない。

どちらかと言うと『逆境」の中に試されて生かして頂いている状況だ。

それでも日々に対しては『感謝』しかない。

そんな思いや気持ちも、亡き両親が見守ってくれていると肌に感じるからだろう…

そして前述の通り、栄市マスターがお亡くなりになられた事についても両親に伝えた。

きっと今では、僕が栄市マスターから大変お世話になった事を知っているからか、亡き両親は栄市マスターを訪ねお礼を伝えたことだと思う。多分に…

そして今後の自分の在り方や、『2024』についても軽くふれ両親に伝えることだった。

『2024』に関しては、昨日、突然アイデアが降りてきて、まだその計画について『青写真』のままだが、とても興奮しているし、やり甲斐、生き甲斐を久しぶりに感じている状態だ。

それでも逆境の真っ只中にいる事は間違い無いわけで、その中からどう脱するか、もうそれは自分を信じるしかない。

今までもそうやって来たから。

そんなこんなで、僕の熱い想いも亡き両親へ伝えたところで、僕は再度感謝の気持ちを両親へ伝え、最後に手を合わせ両親が眠る納骨堂を後にし、母方のご先祖様が眠る墓地へと向かい、手を合わせ深い祈りを捧げることだった…


墓参りを終え帰る足取りはいつものように軽く、心は清々しかった。

今日の天気も相まって、僕の身体は疲れの中にも心地よさを感じていた…


暫し、世の中の『混沌』から解放されたひと時だった…


『父さん、母さん、いつも本当にありがとう…』

鹿児島の青空を見上げ、そう僕は呟いた…









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