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  • 執筆者の写真Toshikazu Maruno

PHOTO SESSION 2023 📸


『まさか再び”Photo Session”を行える日が来るとは…』


大袈裟ではなく、それがこの4年間の世界の出来事を物語っていた。


2020年秋の、『America Tour 2020』が、Covid-19の世界的パンデミックによって頓挫した時に、僕は久しぶりに自分の中で『希望』という言葉を失った。

当たり前であり、それが日常であった世界というものが、もうそこにはない『まさか再び”Photo Session”を行える日が来るとは…』


大袈裟ではなく、それがこの4年間の世界の出来事を物語っていた。


2020年秋の、『America Tour 2020』が、Covid-19の世界的パンデミックによって頓挫した時に、僕は久しぶりに自分の中で『希望』という言葉を失った。


当たり前であり、それが日常であった世界というものが、もうそこにはない…


僕はミュージシャンとしても途方に暮れていた。

実は、僕はコロナ禍になる数年前から、自身のミュージシャンとしての存在や立ち位置に悩み続けていた。

そうした中で、アメリカにいるパートナーと立てた計画『America Tour 2020』は、悩む僕にとって、一つの答えを導き出す出来事になるだろうと考えていた。

それは僕にとっての唯一の『希望』でもあった。

Covid-19により打ち砕かれた『希望』のカケラを元に戻すことなど不可能だった。

途方に暮れながらも僕は何とか前を向くことが出来た。

それはパートナーが僕の音楽を信じてくれ、辛抱強く掛けてくれた言葉であった。

その言葉を受けて書いた曲が『Three Words』である。


僕は『America Tour 2020』を一旦胸の奥に置き、BGMの制作やスタジオワークに徹し、自らの音楽的スキルを高める事に集中した。

静かに一年、そして一年と、時が過ぎゆく中で、僕の心は平静を取り戻していた。


ミュージシャンとしての面だった活動が出来ない中で、僕は定期的にソーシャルメディアを活用して近況等、報告していたが、その際に役立ったのが『Photo  Session』の写真たちであった。2019年のセッションの写真を中心に、2009年からの自身のお気にりの写真を投稿の際に一緒に上げていた。

そうした中で、『アーティスト写真をアップデートしたい』という気持ちが僕の中に芽生えていることに気づいた…


そして2023年の春…

Covid-19の終息宣言と共に、色々なことが規制緩和、解除された。


僕はあの時打ち砕かれた『希望』のカケラを集めるのではなく、新たな『希望』を手にしていた。

その『希望』には、『Fall 2024 / American Music Journey』と刻まれていた。

アメリカにいるパートナーもこの時を待ち望んでいたようで、僕らの夢は再び動き始めた。

そして、僕の中で芽生えていた『アーティスト写真をアップデートしたい』という思いを実現する時が来た事を、心の中で確信していた。


今回の『Photo Session 2023』は、『Fall 2024 / American Music Journey』を意識した撮影で、この撮影に懸ける思いは先に記した事を踏まえ、並々ならぬ思いをこの胸に秘めていた。

その4年ぶりとなる撮影で変わらないものがあるとすれば、それはフォトグラファーのKaz  Hashimoto氏の存在であった。

『4年ぶり』というブランクを感じさせない笑顔でのKaz氏との再会は、撮影にも良い影響を及ぼし、僕らのセッションは互いにアイデアを持ち寄る形で進められた。

2019年のセッションで、アイデアとしてほぼやり尽くした感があったので、今回の撮影は全く予想が出来なかったが、結論から言えば、今回も今までのセッションのどれとも違う写真の仕上がりとなった。

来秋の“Fall 2024 / American Music Journey”をテーマにした今回のセッションは、ロック色の濃い仕上がりとなった。

折を見て、『PHOTOS』に厳選された写真の数々をアップしたいと考えている。


今後は、今回のセッションからの写真がソーシャルメディア等、活躍するであろう。

そしてそれらの写真と共に、“Fall 2024 / American Music Journey”が実現することを切に願い、行動しようと考えている。




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