先日、伊佐の旅で、「Bogie」で一夜を楽しんだ際に、日頃から僕の音楽を応援してくださっている方より、「伊佐のお米」をいただいていましたが、丁度お米が切れる頃で、本当に有り難く頂戴しました。
そして、昨日から頂いていたお米を炊いて頂きました。
改めて、感謝の気持ちが込み上げてきて、美味しく頂きました。
こうした世の中にいて、先日の「Bogie」での一夜は、お世話になっている方々の優しさに触れる事で、改めて「感謝」と言う言葉を噛み締める日となりました。
そして、この伊佐のお米を噛み締め、再び「感謝」と言う言葉も一緒に噛み締める事でした。
「当たり前ではないんだ」
そう言う言葉がつい出てくる世の中になったと思います。
どうでしょう。
コロナ禍の中で、人の命の重みを感じたはずなのに、ワクチンは本当に人々を助けているでしょうか?
助けていると100%言い切れますか?
僕はネットやツイッターで散見する現実に、ワクチンの副反応に苦しむ方々のために、夜毎嘆き、そうした方々の身を案じ回復を祈念しています。
そうした現実の中で僕は今を生かされています。
そうした中で、お世話になっている方々から頂いた優しさを大切に、そして感謝して生きなきゃなと思うのです。
「伊佐のお米」
本当に美味しいです。
美味しくものを食べる事が出来る事に感謝ですよね。
僕の一日がもうそろそろ終わろうとしています。
その前に、ブログを通し感謝の気持ちを伝えなきゃと思い言葉を綴りました。
皆さんの週末が素晴らしい時間となるよう願います。
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