top of page
  • 執筆者の写真Toshikazu Maruno

Earthquake in Osaka


今日は年に一度の「特定検診」の日で、5時前には起床していた。僕にとって、きっと日本の皆さんにとっても、それぞれの一週間が始まっていたと思います。

特定検診は8時前には始まっていたので、大阪で大きな地震が起きていることなど全く分からなかったのですが、検査を待つ控え室のテレビでその地震を知る事となりました。その時は、被災から1時間も経っておらず、被害状況などがまだ把握出来ていない状況でしたが、今こうしてブログを綴っている午後の段階で、残念ながら震災の犠牲になられた方々の報告、ライフラインの被害等、ニュースとして更新されています。僕の住む鹿児島は、変わらない一日となっていますが、同じ日本の地での地震災害、大阪には、お世話になった方や親戚も住んでいます。天災は、時、場所を選ばずやってきます。こうして悠長にブログを綴っている場合ではなく、不謹慎と言われても仕方がありません。しかし、「6月18日」に「大阪地震」が起こった事を、いつかの時点で振り返った時に、考えさせられる事もあるかもしれない、それは自分にとってです。そう思って、そして被災地の方々を想って、ブログを綴らせていただきました。

今は、被害状況が明らかになる中で、被害が大きく広がらない事を、被災地の皆様の先ずは安全を心から切に願い祈っています。

閲覧数:17回0件のコメント

最新記事

すべて表示
bottom of page