無事に日本に帰って来たのは、月曜の午後２時過ぎ。羽田国際線空港に到着しました。その後は、いつものホテルへとチェックイン。旅を終えた後の寂しさはいつもと一緒。同時に、無事安全に旅を終えた事への感謝の気持ち。 7年振りのサンディさんとの再会は、とても素晴らしいものとなり、サンディさんの故郷で、サンディさんのご家族の方々とも会え、一緒に過ごしたりと、もう本当に素晴らしい経験の連続に、時差ボケも重なって、睡眠時間が殆ど取れませんでしたが、(笑) 旅の最後の１秒まで楽しむ事が出来ました。 しかし、当初から心配していたお天気は、デモイン到着時の雨だけで、後は、連日の観光日和で、御天道様にも感謝の旅でした。お陰で、沢山素敵な写真も撮れました。 5月31日は、サンディさんのお誕生日で、直接お誕生日をお祝い出来、プレゼントもお渡しする事が出来て良かったです。そんなサンディさんも、今年で77歳との事。健康が心配される中での今回の旅でしたが、サンディさんはいたって変わらずで、それも安心出来ました。 旅を終えて、もう一度、叶うなら、もう一度、お会いできたらいいなと、思えるような旅でした。 僕にとっては、2016年秋以来の、約3年ぶりのアメリカでしたが、ブランクを感じさせない、アメリカを身近に感じさせるような旅でした。まだまだ、英語は自分が思う程話せていない事が悔しかったですが、それも勉強ですね。日々の研鑽に努めたいと思います。 まぁ、この旅を語り出すと尽きませんのでこの辺で締めたいと思います。 “約束の旅”は、“感動と感謝の旅“となった、アイオワはデモインの5泊6日の旅でした。